スティラコサウルス

Styracosaurusスティラコサウルス

名前の意味 トゲのあるトカゲ
分類 Scientific classification 鳥盤目 / 角竜下目 / ケラトプス科 Ornithischia/ Ceratopia / Ceratopidae
サイズ Size 体長 約5.5メートル / 推定体重 3トン 18ft / 3t
地質時代 Geologic age 白亜紀後期(7500万年~7000万年前)
分布 Distribution 北米西部
スティラコサウルスの分布図

角竜類としては普通程度の大きさの草食恐竜。頭部後方の襟飾り(スパイク)がフリル状に切れ込むことがスティラコサウルスの最大の 特徴である。巨大な角が鼻の上に1本発達するが、目の上には小さな出っ張りしかなかった。 頭部後方のスパイクは、捕食者の攻撃から身を守る働きをしたのかもしれないが、そのフリルには大きな穴が2箇所あいており、 頑丈とは言えない。また、これらの飾りや角は幼体では未発達であることから、角竜類の種を識別するための視覚信号であった という解釈がある。角竜類の歯は裁断機のような構造になっており、非常に繊維質で硬いものを主食にしていたらしいが、 具体的なことは不明。

スティラコサウルスの大きさ比較

拡大する 長大な襟飾り >>
拡大する フリルにあいた2箇所の穴 >>
拡大する 鼻の上の巨大な角 >>

襟飾りは何のため?

襟飾りは何のため?

頭部後方のスパイクは、背後からの捕食者の攻撃から弱点である首を守ったり、威嚇する働きをしたのかもしれない。 しかし、角竜の特徴でフリルには大きな穴が2箇所あいており、決して頑丈とは言えない。穴は重量を軽減しているのだろう。 スティラコサウルスのフリル、スパイクは護身用の武器として使われたのではなく、縄張りを守ったり異性へのアピール、 仲間を見分けるためのものなのだろうか。

ボーン・ベッド

スティラコサウルスは、1913年にカナダのアルバータ州で、チャールズ・スターンバーグによって発見され、 その後、この恐竜はローレンス・ラムによって記載された。 また、スティラコサウルスは米国のアリゾナ州のボーンベッド(大量の骨化石が密集して発見される地層)から 発見されたことがあり、大きな群れを成して移動する群動物だった可能性がある。

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