Vol.112

ザ・リング

2002年 / 米
原題:THE RING
監督:ゴア・ヴァービンスキー
脚本:スコット・フランク/アーレン・クルーガー
原作:鈴木光司
キャスト:ナオミ・ワッツ / マーティン・ヘンダーソン /
     ブライアン・コックス / デヴィッド・ドーフマン /
     リンゼイ・フロスト / アンバー・タンブリン /
     デイヴィー・チェイス / 他

日本映画「リング」のリメイク作品。アメリカ版貞子。貞子の名前はサマラ(デイヴィー・チェイス)に代わってはいるが同じイメージで登場する。
テレビから抜け出すシーンはあまりにも有名で、日本に一大ホラーブームを巻き起こした「リング」のストーリーについては多くを語る必要はないだろう……。
あのビデオテープを観た人間は7日後に必ず死ぬ。ビデオテープを観た4人の若者が同日同時刻に死亡。不可解な死の真相を突き止めようとする新聞記者レイチェル・ケラー(ナオミ・ワッツ)は、テープを発見する。
そして、彼女自身、別れた夫ノア(マーティン・ヘンダーソン)、息子エイダン・ケラー(デヴィッド・ドーフマン)もまた、7日後に死ぬ運命となる……。

恐竜は、エイダンのベットルームで2度登場する。
1度目は、ティラノサウルスの真横から、美しいシルエット。 2度目は、ティラノサウルス、ステゴサウルスが映る。
DVDで言うとチャプター3の前と、チャプター11の終わり辺りである。
エイダンの枕とパジャマの柄もどうやら恐竜らしいのだが、何日も同じパジャマを着ていることになるので、あまり追求しない方がよさそうだ。

結局、ノアのところにはマサラが現れ死んでしまうのだが、レイチェルとエイダンはマサラの呪いから逃れる。どのようにして死を免れたのかは既にほとんどの人が承知していることだろう……。
フィギュアとよく似ているのである。