Vol.134

ディープ・インパクト

1998年 / 米
原題:Deep Impact
監督:ミミ・レダー
脚本:マイケル・トルキン / ブルース・ジョエル・ルービン
キャスト:ロバート・デュヴァル / ティア・レオーニ / イライジャ・ウッド /
     モーガンフリーマン / リリー・ソビエスキー /
     ヴァネッサ・レッドグレイヴ

テレビ局に勤めるジェニー・ラーナー(ティア・レオーニ)は、財務長官アラン・チャペック(ジェームズ・クロムウェル)のスキャンダルを追いかけていた。彼は大統領トム・ベック(モーガン・フリーマン)の元側近だった。
彼女はアランの元秘書から「エリー」という女性の名前を聞き出し、アランの直撃インタビューに乗り出す。
アランは「家族と一緒にいたいだけ。史上最大のスキャンダルだ」と謎めいた言葉を残す。
ジェニーはFBIに拘束され大統領と対面することになるのだが……。

恐竜は、カリフォルニア大学(University of California at Berkrley)のホームページ「Extinction Studies」の頁で登場する。

大統領は「エリー」ではなく「E.L.E」と語った。そして彼の悲痛な雰囲気で、ジェニーは単なるスキャンダルではなく、国家の安全を脅かす事態であることを知った。
局へ帰り、インターネットで検索を始めた彼女が見つけだした「E.L.E.」→「Extinction Studies」に記されていたものは「Extinction Level Event」(種の絶滅を引き起こす事象)だった。隕石が降る大地に立つティラノサウルスが映っている。
2日後……大統領は、1年後に彗星が地球に衝突する可能性があることを発表。彗星を軌道修正するプロジェクトを実行するのだが……。
人類絶滅の危機が迫っていた。