Vol.152

マクロスプラス MOVIE EDITION

1995年 / 日本
原題:マクロスプラス MOVIE EDITION
総監督:河森正治
監督:渡辺信一郎
脚本:信本敬子
音楽:菅野よう子
キャスト:山崎たくみ / 深見梨加 / 石塚運章 / 兵藤まこ / 他

AD.2040、地球から10光年離れたエデン。移民惑星として早くから開拓が行われ、地球環境によく似た惑星である。
イサム・ダイソン(山崎たくみ)は、可変戦闘機YF-19のテストパイロットとして砂漠地帯のニューエドワーズ基地に配属される。そこでは新型バルキリーの開発が行われていた。ライバル会社のパイロットはガルド・ゴア・ボーマン(石塚運章)。イサムの幼なじみで、YF-21を操っている。
その頃、エデンでは銀河で人気絶頂の歌手シャロン・アップル(兵藤まこ)のギャラクシー・ツアー・コンサートが開催されようとしていた。
シャロンは、コンピュータが生み出すヴァーチャロイドアイドルで、プロデューサーはミュン・ファン・ローン(深見梨加)。イサムとガルドの幼なじみである。7年前、彼らはある事件以来、会うこともなく別々の人生を歩んでいたのだが、運命の糸が手繰られようとしていた……。

恐竜は、エデンで行われたシャロン・アップルのコンサートの後で登場する。

コンサートの後、DINOBIRU BEER GARDEN で、ミュンが高校の同級生ケイトと語らうシーンだ。店舗スペースは地球で言うところの翼竜を型取り、アイスペールは恐竜の卵、枝豆の器はトリケラトプス(?)。
勿論、DINOBIRUだから、スケルトンもディスプレーされている。
DINOBIRU BEER GARDENは、惑星エデンが地球環境に酷似していることを示しているのか、或いは、地球生まれの人々のノスタルジーだろうか……。

バイオニューロチップを埋め込まれたパーチャロイドのシャロンは自ら目覚め意志を持ち、イサムたちを巻き込みながら新しい世界を構築しようとするのだが……。


(千葉県村田様から情報をお寄せいただきました)