Vol.24

ザ・エージェント

1996年 / 米
原題:Jerry Maguire
監督:キャメロン・クロウ
キャスト:トム・クルーズ / キューバ・グッディングJr. /
     レニー・ゼルウィガー / ケリー・プレストン /
     ジョナサン・リップニッキー / ボニー・ハント

スポーツ選手の契約を代行するスポーツ・エージェントという職業がある。
ジェリー・マクガイア(トム・クルーズ)は、SMI(Sports Management International)に勤めるエージェントで、72人の選手を担当、一日に平均264本の電話を受け、彼らの年俸を上げることだけを考えて働いていた。
ところが、ある夜、報酬と利益だけを追求する歪んだ冷たい世界に疑問を感じ、彼は心の命ずるままに提案書を書く。それはスポーツエージェントの元祖、ディッキー・フォックスの『この仕事の原点は、選手との人間関係である』という信念とともに、「怪我をした時も選手を守り抜く」「親切な配慮」「自分とゲームを大切にする人間らしい生き方を」「良心に基づいて行動を」と記されていた。
しかし、この提案書がもとで会社側は彼を解雇。ジェリーはフリーのエージェントとして独立する。クライアントはアメフト選手ロッド(キューバ・グッディングJr.)ただ一人……。ジェリーの理想を信じ彼と共にSMIを辞めたドロシー・ボンド(レニー・ゼルウィガー)の見守る中、理想のエージェントへの挑戦が始まるのだが……。

ドロシーは息子レイ(ジョナサン・リップニッキー)と姉ローレル(ボニー・ハント)と暮らしている。
恐竜はこの家で幾度となく登場する。
玄関を入りリビングルームから続く廊下に、アパトサウルス。
リビングのテーブルにトリケラトプス。キッチンのテーブルにパラサウロロフス、ステゴサウルス。同じくキッチンの棚にスティラコサウルス、ティラノサウルス。リビングの子供部屋へ続くガラス窓には、ティラノサウルス、ブラキオサウルス、プレシオサウルス、プテラノドンのシールが貼ってあったりする。
家の内部が映るのは全部で9回。そのうち恐竜が登場するのは、2回目から5回目まで。フィギュアは何故か、ドロシーのいる場面にだけ映る。
特に、2回目のティラノサウルスの影と、4回目のキッチンで映るステゴサウルスの後ろ姿は、判りにくいのでお見逃しなく。