Vol.55

ミセス ダウト

1993年 / 米
原題:Mrs. DOUBTFIRE
監督:クリス・コロンバス
キャスト:ロビン・ウィリアムズ / サリー・フィールド /
     ピアース・ブロスナン / ハーベイ・ファイアスティン /
     ポリー・ホリデイ

ニエル(ロビン・ウイリアムズ)は、妻のミランダ(サリ・フィールド)と長男のクリス(マシュー・ローレンス)、長女のリディア(リサ・ジャクブ)、次女のナタリー(マーラ・ウィルソン)の5人家族。扱いにくい夫ではあったが子ども達には最高の父親だった。
彼は声優として働いていたが、アドリブをやりすぎて職を失い、クリスの12歳の誕生日に移動動物園を家に招いて大騒ぎ。インテリア・コーディネーターのミランダは、業を煮やし14年間の結婚生活にピリオドを打つ決心をする。職も住居も無いダニエルは、離婚裁判で子ども達の養育権を認められず、毎週土曜日にしか会えない事になる…。
90日後の再審議に期待し、彼はKTVUテレビ局の発送係として就職。子ども達に会いたい一心で、映画の特殊メイク係をしている兄の協力のもとミセス・ダウトファイアを名乗り家政婦として雇われることに成功する。幾度もバレそうになるのだが…。

恐竜は、ダニエルが就職したテレビ局の教育番組で登場する。
ティラノサウルス、ブラキオサウルス、ステゴサウルス、トリケラトプス、オルニトミムス…。ディメトロドンのようなフィギュアもある。
背後には、白亜紀、ジュラ紀、三畳紀、ベルム紀、カンブリア紀のポスターも貼ってある。

恐竜ファンにとって二度映るこのスタジオは、ロビン・ウイリアムズの演技以上に楽しめるに違いない。