Vol.94

裸の銃を持つ男 PART33 1/3 最後の侮辱

1994年 / 米
原題:Neked Gun 33 1/3: Final Insult
監督:ピーター・シーガル
脚本:ボブ・ローガン
キャスト:レスリー・ニールセン / プリシラ・プレスリー /
     ジョージ・ケネディ / O・J・シンプソン /
     フレッド・ウォード / 他

数々のパロディーを埋め込み、無数のギャグで彩られた「裸の銃を持つ男」シリーズの三作目。
独自の操作スタイルで活躍するロス市警の迷警部フランク・ドレビン(レスリー・ニールセン)は寿退職。ジェーン(プレスリー)と結婚。主夫業に専念していた。
元同僚のエド・ホッケン署長(ジョージ・ケネディ)とノードバーグ(O・J・シンプソン)は、爆弾テロリストたちの陰謀捜査の協力を頼まれた。
かつての同僚ホッケン(ケネディ)やノードバーグ(シンプソン)は、爆弾テロリストたちの陰謀を暴くために、ドレビンに協力を依頼。元同僚のピンチに彼は復職を決意する。
早速、市庁舎爆破犯人の容疑者の看護婦タニヤ(アンナ・ニコール・スミス)の調査に乗り出すのだが、復職したら離婚するというジェーンとの約束を破り彼女は家を出てしまうことになる。

パロディーシーンの連続する「裸の銃を持つ男」シリーズである。
いつかは登場するはずの「ジュラシックパーク」で恐竜が登場している。
オープニングでティラノサウルス。終盤近く、警察署内のシーンでラプターの影がドアの窓に映る。

確かに好き放題に映画の中で暴れまくるフランク・ドレビンはラプターのようでもある。署内のシーンは忍び寄るドレビンの悪のりクライマックスを予感させる(?)……ものがある。